04/06お客様から見た倉庫

お客様から見た倉庫は
どんな場所だろう?

大量の商品を預けて、必要なときに、必要な量だけ届ける場所。
果たして、それだけだろうか?そんなわけがない。
最高の品質管理はもちろん、生産情報・商品情報・得意先情報など、様々な情報が集まり、管理されている場所。 時代によってお客様が倉庫に求めるコトは変化していく。

大量の商品を預けて、必要なときに、必要な量だけ届ける場所。
果たして、それだけだろうか?そんなわけがない。
最高の品質管理はもちろん、生産情報・商品情報・得意先情報など、様々な情報が集まり、管理されている場所。 時代によってお客様が倉庫に求めるコトは変化していく。

大量の商品を預けて、必要なときに、必要な量だけ届ける場所。
果たして、それだけだろうか?そんなわけがない。
最高の品質管理はもちろん、生産情報・商品情報・得意先情報など、様々な情報が集まり、管理されている場所。 時代によってお客様が倉庫に求めるコトは変化していく。

WORK

「お客様」と向き合うために
大切にしたいこと

Value the customer

物を右から左へ
流すことだけが、
物流ではない。

POINT - 01

モノが流れていく様子から、世間で起きているコトを読み取る。その情報をキャッチする力がお客様から求められています。一方通行にモノを流すことに、大きな価値はありません。「右から左へ」という流れを、時には「右から別方向へ」舵を切る提案が、私たちに期待されていることであり、物流をコントロールする仕事だと考えています。

時代は流れ、
物の流れも変わるもの。

POINT - 02

「バブルの崩壊」「世界金融危機」「第四次産業革命」と市場が大きく変動する出来事は数多くありました。その出来事に伴って発生する経営戦略や技術革新にあわせて、阪南倉庫のお客様に対するサポートには、常に変化が求められています。市場の流れを感じられる倉庫に軸足をおく私たちだからこそ、いち早くその変化に対応するサポート力が求められるのです。

いくつもの時代を
乗り越えた
「物流のプロ」である。

POINT - 03

既存の考え方に縛られない新しい物流のカタチをお客様へ提案、指導していくことが、将来私たちに求められることです。IcTの進歩にともない、物流現場の変化するスピードは年々増しています。その時にカギになってくるのは、お客様との連携です。双方がもっている情報をパートナーとして共有しながら、新しい物流の流れをつくり、付加価値を高めていくことが大切になってきます。柔軟に、スピード感をもって成長していきます。

根っこにある大切な考え方 「5ない主義」

  • 持たせない
  • 待たせない
  • 考えさせない
  • 探させない
  • 歩かせない