皆様あけましておめでとうございます。2025年は2024年問題により起きた変化に、具体的な対応が問われたそんな一年となりました。今年はどんな年になるのでしょうか。今年初のブログも例年同様、私が阪南倉庫の年賀式で話したことについて、要約してお話しさせて頂きたいと思います。
『令和8年は、丙午一白水星(ひのえ うま いっぱくすいせい)の年となっています。
丙(ひのえ)は、十干の第三番目。火性の陽(兄)。方位は南南東、季節は盛夏で6月~7月頃、時刻は午前十一時から十二時です。太陽の光によってすべてがあきらかとなり、個々の性質も強く明るく華やかになります。また、昨年からの伸び始めた草木が成長し、その形態が顕著になる状態。丙という漢字は、一と冂と入に分かれ、一は陽気、冂はかこい、入はおさまる。盛んな陽の気が囲われて中に入る様、つまり大きく栄えた事柄が囲いに入っておさまって行く。年の前半栄えた事が後半に静かになるということです。
午(うま)は、十二支の第七番目。時刻は午前十一時から午後一時。方角は南。季節は盛夏、夏至の一番日中が長く太陽光が最も強烈な光を放つ時になります。今まで影に隠れていた事象が表に現われることになり、嘘偽りのない世の中になることが期待できます。午という漢字は、⼚は地表を表し、十は陰と陽であり、地中の種である陰が陽を経て大地から芽を出す様を表しています。陽の最盛であるため、大きな変化が起こるが陰陽両方の気を持っているので、良くも悪くも進んでしまうため注意が必要となります。一喜一憂せず、理念を大切に正しい方向性に向かって確実に前進することが重要となるのです。
一白水星(いっぱくすいせい)は、水性の陽(兄)、九星の第一番目。方位は北、時刻は午後十一時から午前一時。季節は真冬。一日が終わって新しい一日が始まる時であり、現在から将来に向かう姿でもあります。初心忘るべからずで、何事に対しても根本・基本を大切に捉えて、原点回帰せよということ。基本が崩れると、将来に期待を持てなくなってしまいます。過去の経験、また大切にしてきた想いに向き合い、一歩一歩進むことが大切になります。
2025年当社は、今まで進めてきた革新の形を明確にビジョンである『設計倉庫』に落とし込み、それ実現するための相互理解の強化と、それに基づいた各自の積極的な行動を促してきました。2026年は、ビジョンやミッションという煌めく方針を変えることなく前進しながらも、社是でありバリューである『信義・誠実・共栄』の精神が反映されているかを、一人一人がしっかり意識すること。また、華やかな時だからこそ、自分ができる最大限の計画を各自がしっかりと考えた上で、今年は半年で一年分を仕上げてしまうくらいの行動力で前半を過ごし、後の半年は次の進歩のための反省と研究に充てるくらいの意識が必要となります。それらのことを意識して、今年度のスローガンは、「煌めく明日(ビジョン・ミッション・バリュー)に向かって、全社一丸となって驚異的な行動力で進んでいこう」とします。』
今年は、国土交通省より新しい物流方針である総合物流施策大綱が提言されます。物流というキーワードを基に、社会全体で課題解決する方向性は変わりませんが、今後はより具体的な方針が出されることも予想されます。阪南倉庫も、その大きな方向性をしっかりと捉えつつ、具体策を実行していくためには、お客様はもちろんのこと、取引先、関わる全ての方との様々な連携が欠かせないと考えております。当社のビジョンである多視点の設計を実現し、当社が業界の大きな変化の中心的な存在になれるように、驚異的な行動力を示していきたいと存じます。
#行動録
#原点回帰
#設計倉庫
#革新
#驚異的
#行動力 #煌めく明日
